病院で解決できなかった爪の病気・爪噛み癖の深爪・剥離した爪・爪のトラブル。爪の駆け込み寺こと、24年の老舗自爪改善ネイルケアサロンのバハネイルです。こんにちは!スタッフ安室です。

爪がはがれる
                           <参考資料・爪がはがれる 爪は治る>
爪がはがれる症状についてお話します。
爪がはがれる症状は様々ありますが、
「深爪」と「爪甲剥離症」「ただ爪がはがれる症状」があります。
それぞれ、症状の特徴に違いがありますが、一般的に爪がはがれる事を、爪が剥離すると言います。

「爪甲剥離症」は、医学的には、原因や改善方法などが確立していない症状であるため、
「 病院では治らなかった 」
こちらのサロンにご相談にいらっしゃる方が増えてきています。

爪がはがれる
                            <参考資料・人によって剥離は違う>
まず、爪が剥離するとは、

爪が、爪の下の皮膚と密着していると、爪がピンクに見えます。
爪と、爪の下の皮膚が離れた時に爪が白く見えます。
健康な爪の状態だと、指先までピンクの部分がくっついているので
ピンクの面積が大きくなります。


                                 <参考資料・爪甲剥離>
爪噛みくせや、爪を深く切りすぎる癖のある方で、
自分で、徐々に白い部分とピンクの部分の接着面をはがし
白い部分が増えてしまった場合、これを一般的に「 深爪 」と言います。

爪がはがれる
                                 <参考資料・爪甲剥離>
爪甲剥離症や爪がはがれる症状は、自分で白い部分とピンクの接着面をはがした訳ではないのに、
爪の白い部分が極端に増えます。
全体的に全ての爪がはがれると言うよりは、最初は数本白い部分が増え
はなれたり、くっついたり、離れる本数が増えたり減ったりしていき
徐々に、10本全てに現れる場合と、数本だけしか現れない場合と個人差があります。


                              <参考資料・爪が白く見える>
爪の白いところが増えますが、爪が脱落したり、グラグラしたり、ポロっと取れる事はないです。
表面上は、爪が白く見えます。
よく観察すると、爪と爪の下の皮膚がはがれていて
爪と皮膚がくっついていない状態です。
ピンクに見える部分が少なくなっていき、ピンクの部分と白い部分の接着面が
モヤモヤしたり、ガタガタしたりします。

爪がはがれる
                              <参考資料・爪が白く見える>
長年、爪がはがれるお客様のケアをしていますが、爪がはがれるきっかけや、
日常の習慣、症状が出始めてからの経過や、爪質、皮膚の状態、ジェルネイルをしていたかなどで、
爪のはがれ方や、改善期間は、かなり個人差があります。

爪がはがれる
                               <参考資料・爪が剥がれる>
プロのネイリストでも判断が難しい爪がはがれる症状は、
言葉で伝える事がとても難しいので、
爪が剥離する症状でも、「深爪」以外の
爪がはがれる、爪が剥離した症状の
写真を沢山載せることにします。

爪がはがれる
                               <参考資料・爪がはがれる>
様々なパターンが存在する「爪がはがれる症状」は、改善がとても難しい症状ではありますが、
治る、または改善する爪の病気です。

爪がはがれる
                             <参考資料・爪に隙間ができる>
改善するために爪甲剥離症と、ただ爪がはがれる症状と、深爪と、
爪を健康に丈夫に導く事は同じですが、改善するプロセスや施術方法が違います。
毎日、爪を見ているプロのネイリストでも見分けが難しい為、
相談する場所は慎重に検討する事をおすすめします。

爪がはがれる
                             <参考資料・爪に隙間ができる>
病院では改善が難しい爪が剥がれる症状は、改善をあきらめて、
長年放置してしまう方も多いという現状があります。
バハネイルは、日々、爪のあらゆる病気や症状に対応している、
自爪の改善専門のネイルサロンならではの、爪を元気に健康に導くノウハウがあります。

爪がはがれる
                          <参考資料・爪の隙間に角質がたまる>
しかしながら、爪も身体の一部で、さらに身体の末端に位置しているため
私達の施術だけでは改善しません。
お客様自身が、ご自分で治すという意識があり
共に協力し合う事で、より早く改善に向かいます。
その為の情報や、方法は積極的に真摯にお伝え出来ればと、日々奮闘しております!

爪がはがれる
                             <参考資料・爪がはりつかない>
爪が剥離した状態で、指先をどのように扱うかで、ただ剥離していた状態から
違う爪の病気を併発し、爪の隙間にカビが発生する場合や
爪の隙間に角質が溜まりすぎて、爪が上手く伸びなかったり
爪に厚みが出過ぎてしまう場合や、爪が黒く変色する場合、皮膚が膿んでしまうなど
人によって様々に状態が変化していってしまいます。

爪がはがれる
                             <参考資料・爪がはりつかない>
足、特に親指の爪が剥離する場合もあります。
足の爪は、全体重を支えているため、剥離した爪が巻爪になり
痛みを伴う場合もあります。

爪がはがれる
                           <参考資料・剥離した爪が治った!>
ただ、爪がはがれる症状を専門的に扱える場所が少ないため
どこに相談していいかわからなかった、病院では解決出来なかった、など
長年悩まれて、やっとバハネイルにたどりついたお客様を拝見していると
もっと、伝える努力をしていかなければと感じます。

爪がはがれる
                           <参考資料・剥離した爪が治った!>
実際には、ほとんどの爪の病気を、健康な状態に導き、爪の形、厚み、硬さを変える事は
可能ですが、爪がはがれる症状は、まだ情報が少なく、病院ではほぼ解決できない為
わからない ⇒ 不安 ⇒ あきらめる
と気持ちが変化し、気持ちも落ち込みやすいですが、
あきらめないでください。人間には、治癒する力があります。

爪がはがれる
                           <参考資料・剥離した爪が治った!>
爪を健康に丈夫にする事は、どなたでも出来ます!
なんでこうなってしまったんだろうと、悩まれてきた方は
精神的にも、とても落ち込みますよね。
実際に改善した方を多く見ていますので、悩まれている方は、ぜひHPの方も見て検討してみてください。
ご相談だけ(カウンセリング)でも承っております。担当:安室

爪がはがれる
                          <参考資料・爪がはがれる 爪は治る>

健康的で綺麗な爪つくりのご提案は、バハネイル公式ホームページをご参照下さい
自信溢れる自爪つくり専用のネイルケア kaina カイナ公式ページはこちら
初回限定!自分でできるネイルケア、お得なセットから始めよう! 爪を強く綺麗にするならkaina通販ショップはこちら


爪の駆け込み寺ことバハネイル