病院で解決できなかった爪の病気・爪噛み癖の深爪・剥離した爪・爪のトラブル。爪の駆け込み寺こと、22年の老舗自爪改善ネイルサロンのバハネイルです。
こんにちは!スタッフ安室です。

本日は、足の親指の爪の厚み(爪甲鉤弯症)のトラブルでご来店された方の、改善画像をご紹介いたします。
症状としましては、爪が上手く生えず、爪の上に重なり重なり生えることで、厚みが出てしまいます。
爪の異常に気づいていても、足は隠してしまえるので、何年も放置してしまう方が非常に多い症状です。

このお客様は、爪以外にも、ご来店時ものすごく指先が冷えていました。ちょっとした冷えではなく、異常な冷え方です。
指先に汗をかきやすい。足がつる、少し触っただけでもビクッとなってしまう位、皮膚が敏感でした。
爪だけではなく、体調も良くない状態でした。

冷えは万病の元と言いますが、足先は身体の末端部分ですので、末端の血流が滞っている状態は、病名がつかなくても
何かしらの不調につながります。病気になる前に、指先が暖かくなるように、kainaで保湿しながらマッサージやストレッチをおすすめします!
女性は特に婦人科系の病気にご注意くださいね!
(注意:冷え対策として、自分の力で暖かくなる方法でなければ意味がありませんので、靴下を何枚も重ねる方法や、むくみ防止の圧力靴下は、血流が悪くなり爪が上手く生えなくなるので、おすすめしません。)

☆自立矯正前
足の親指の厚み(爪甲鉤弯症)
☆自立矯正後 ↓ ↓ ↓
足の親指の厚み(爪甲鉤弯症)
☆自立矯正前
足の親指の厚み(爪甲鉤弯症)
☆自立矯正後 ↓ ↓ ↓
足の親指の厚み(爪甲鉤弯症)

ご本人がとても真面目な方で、一生懸命改善しようと努力していただき、保湿やマッサージに加え、よもぎ蒸しや、ゲルマ温浴など
冷え対策も積極的に行っていただいた結果、時間はかかりましたが、今は全く爪の厚みが出なくなり、冷えも良くなり
爪の色がピンクに変わってきました!ご本人の努力の賜物ですね!本当に嬉しいです!卒業おめでとうございます!!!

爪甲鉤弯症の場合、放置する事により、同時に水虫など他の症状が重なることが多く、ここまで綺麗に改善されるのは難しい事が多いです。
気がついた時に早めに処置をすれば、改善も早いので、隠さずに早めにご相談くださいね!担当:安室

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